私専用のマントラ

キタホー オーモンキュー カイコワァン テイカウンキュー ミタゾォー セッケ ス トー

(意味)

さあ、我に帰り、我から発し、来るべき来世に祈りを残せ。この切なる願いは、祈りの彼方に無限となりうる。我 発心、我 発する。

マントラ 祈り)
発心
ほっしん

菩提心 (ほつぼだいしん) の略称。仏陀の悟り (菩提) を得ようと決意すること。『華厳経』には「初めて発心するときは,すなわち正覚 (仏陀の悟り) を成ず」とある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 

デジタル大辞泉の解説

ほっ‐しん【発心】[名](スル)
1 仏語。悟りを得ようとする心を起こすこと。菩提心(ぼだいしん)を起こすこと。仏門に入ること。発菩提心。発起。発意。
2 物事を始めようと思い立つこと。「発心して勉学に励む」 出典 小学館デジタル大辞泉について 
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説菩提
ぼだいサンスクリット語 bodhiの音写で,智,道,覚と訳される。仏陀の悟り,完全な開悟,涅槃の境地をなす智慧のことで,そこでは煩悩は断たれている。したがって俗に冥福の意味でも用いられるようになった。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典


キタホー オーモンキュー カイコワァン テイカウンキュー ミタゾォー セッケ ス トー

(意味)

さあ、我に帰り、我から発し、来るべき来世に祈りを残せ。この切なる願いは、祈りの彼方に無限となりうる。我 発心、我 発する。

発心
ほっしん

菩提心 (ほつぼだいしん) の略称。仏陀の悟り (菩提) を得ようと決意すること。『華厳経』には「初めて発心するときは,すなわち正覚 (仏陀の悟り) を成ず」とある。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 

デジタル大辞泉の解説

ほっ‐しん【発心】[名](スル)
1 仏語。悟りを得ようとする心を起こすこと。菩提心(ぼだいしん)を起こすこと。仏門に入ること。発菩提心。発起。発意。
2 物事を始めようと思い立つこと。「発心して勉学に励む」 出典 小学館デジタル大辞泉について 

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説菩提
ぼだいサンスクリット語 bodhiの音写で,智,道,覚と訳される。仏陀の悟り,完全な開悟,涅槃の境地をなす智慧のことで,そこでは煩悩は断たれている。したがって俗に冥福の意味でも用いられるようになった。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典

マントラ 祈り)