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psychbuster_jp(市民の人権擁護の会 CCHR Jpan)

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マーチン・ケラー他21名の児童精神科医らが、「この研究は青年期の大うつ病治療におけるパキシルの有効性と安全性を示す証拠を提供するものである」と報告。しかし、GSK社の内部書類には「パキシルが実際には青年期うつ病治療における有効性を示しておらず、公表が望まれる論文ではない」と…

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精神科医と製薬会社が癒着して、不安定な子供を精神病と決めつけ、依存性の高い薬物を与え販売していて、依存させて健康被害がひどいということについて国連の児童権利委員会も懸念しています。 精神医療は、マーケットに基づく医療、MBMと皮肉られています。EBMは存在しませんから…。

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【精神医学のマーケティング…その1】効果を出すことができなかった治療に対して、「それは、別の病気や異なるタイプの病気であった」こととするため、更に新たな病名を作り出す。

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【精神医学のマーケティング…その2】診断技術の未熟さをなくすため・・・と称して、新たな診断マニュアルの作成と導入を呼びかける。

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【精神医学のマーケティング…その3】新たにマニュアルに掲載された病名を、学会やメディアを通じて大宣伝する。また、臨床に携わるの医師に対して教育をする。

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【精神医学のマーケティング…その4】製薬会社に対してはその病名に対して「専門家に相談しましょう」「お医者さんと一緒に治療しましょう」などのコマーシャルをうたせ大衆啓発をする!

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【精神医学のマーケティング…その5】あとは一度患者として取り込めば、依存せざるをえなくなる薬を出し、長期優良顧客にし、時には生活保護障害年金を受給させることで儲けまくる。

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【精神医学のマーケティング…その6】結局、治すことができず、患者や家族からの不満が出てくるため【精神医学のマーケティング…その1】へと戻り、同じことを繰り返す。

サイエントロジー カルト 精神医学)