能望真言(1)
「能望」の実践とは、
「のうぼう あきゃしゃ ぎゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか」
と、唱えることです。
能望の実践は、体内によどんでいる負のエネルギーを吐き出し、
外からのエネルギーを取り入れるエネルギーの交換でもあります。
それも、アカシック・レコードから宇宙の根源のエネルギーを
どんどん引き込める、他のどの手法でも一般の人には実現
できなかった最高峰の方法を実践しているのです。
・従来の呼吸法が完璧にできる。
・高次元のエネルギーの交換。
・チャクラへのエネルギー補給。
・各臓器の免疫機能の強化。
・右脳の活性化。
・脳波はアルファ支配になり、さらに深いシーター支配にもなる。
・脳内ホルモン、β-エンドロフィン等の放出。
・潜在意識の浄化。
・遺伝子レベルからエネルギーのパワーアップ。
・意識レベルの向上。
・アカシック・レコードへのアクセス。
ざっと上げただけでも、10以上の効果があるのです。
ですから、多くの皆さんが考えられない奇跡を起こし、幸運を
引き寄せているのです。
<能望の実践による能力開発の流れをまとめてみました。>
1、エネルギーの高まり
2、気づき (感謝の念・脳内ホルモンの分泌)
3、協力者の出現、(運気が上向きであることを感じる)
4、小さなシンクロ現象と一時的な小成功
5、さらなるエネルギーの高まり、
6、考えられないシンクロ現象、良い事が次々に起こる
7、奇跡の現象が頻繁に起こる、願望達成!
1〜7まで、2年から3年の周期なのですが、その後も1〜7が、
波の様に繰り返し起きてきます。『幸せの和』のエネルギーが
あれば、半分から3分の1の周期に短縮されるのです。
さらに、エネルギーが高まり、土地や家の磁場を根底から
プラスに変えると、5、6、7、が常に起きる状態になります。
空海と求聞持法
虚空蔵求聞持法は、一度見聞きしたものは絶対に忘れず、無限の智恵を手に入れることが出来るという、真言密教の秘法。若き空海が修得して、彼を天才たらしめたものとして有名です。
空海は高知県の室戸岬にある御厨人窟(みくろどくつ)という洞窟でこの修行に励みました。
そして、ある日の明け方、空海が虚空蔵菩薩の真言を唱えているときに、空から明星(金星)が近づいてきて、空海の口の中に飛び込むという体験をします。
(マントラ スピリチュアル)