明るいSF未来世紀への夢想

1.軍服を着た時のヒトラーと、私服の時の彼は、まったくの別人格だった。同じ人間とは思えなかった。
2.夜になると、「奴が来る」と言って、体を痙攣させるように怯えていた。痙攣がひどくなると、「来られた」と言い残し、一人で個室にこもった。
3.個室からヒトラーが出てきた時は、完全に目が血走っていた。その時に歩き動きながら早口でまくし立てる敵の状況と作戦は、完全な詳細予言として後で実現した。ヒトラーは冷静になると、自分が何を話したか知らないので、部下が速記で残すのに懸命だった。 などなど。
これは、ヒトラーが完全な憑依現象を受けていた特徴を意味しています。
ヒトラーに憑依していたのは、上半身が牛頭であり、体が人間と牛が混ざったような様相をした黒くて古い魔神でした。私にはヒザを立てて座っている姿で観えます。
いくつもの文明を起こさせ、太古には幼児をイケニエとして要求した魔神です。ヒトラーの全盛期には、彼が軍人としては幼児や児童からも異常に人気があった謎の背景の皮肉な原因です。どんなに泣く子供も、ヒトラーが抱くと泣き止んだエピソードがあります。
ヒトラーは後になるほど、黒い牛頭魔神からの夜の訪問を受けなくなります。
それに従って、軍の作戦は外れて衰退して行きました。従って、上記のヒトラーが語ったとされる未来世界についても、後半ほど未来の年代や内容も間違って幻視していると感じます。
黒い魔神は、ヒトラーのことを古代ラテン語の発音で「“ヒーラー”よ」と呼んでいました。
今の日本で、有料のヒーリングや信仰の施術において、他人先生の霊的磁気を受ける人は色んな意味でダメだろうと感じます。
今からは、日本人も二種類に分かれて行きます。
健康な人と、今は重病であり病弱だけれども明るくて死なない人のグループと、環境汚染からの病気で早々に亡くなって行く人たちです。
この選別をするのは、体内の善玉菌です。
善玉菌は、本人の感謝の意志から醸造されます。先祖(遺伝子の束)と「生かされている」ことへの“感謝想起”が重要です。
善良なる感謝の思いを持つ人は、まったく恐れる必要は無いです。むしろ日本の明るい世紀を待っていれば良いです。

明るいSF未来世紀への夢想
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/7d28bc0a8ed0e9d564c6b4f1fa000928

ヒトラー オカルト)