尿療法(2)

尿療法
尿とは・・・尿は95%が水、2%が尿素、残りがミネラル・塩・ホルモン・酵素です。
尿には4000種類以上の物質が含まれていてますが完全に無菌です。

尿療法はなぜ治療効果があるのでしょうか?
1)栄養物質の再吸収と再利用
2)ホルモンの再吸収
3)酵素の再吸収
4)尿素の再吸収
5)免疫系の賦活作用
6)病原菌やウイルス、癌細胞への破壊作用
7)尿の波動に転写された個人情報と病気の根源情報の利用
尿療法は、自然治癒力と免疫力を高めます・・・万能の証ですね。

いろいろな尿療法
1)尿マッサージ
頭から心臓に向かって・足先から心臓に向かって、尿を肌に擦り込むようにマッサージしていきます。洗い流す場合は石けんはNGです(尿素の保湿成分が流されます)
2)尿湿布
尿を湯煎で温めて、布や脱脂綿で尿湿布を作って、少なくとも1時間 患部に当てます。
乾いてきたら尿を注ぎ足します。尿湿布をラップで巻いて就寝してもOKです。
皮膚病、深い傷、化膿傷、浮腫にもよく効きます。
3)頭皮・髪の毛・顔の尿マッサージ
ふけ症・脱毛・ハゲ・白髪・髪の廊下・顔のしわなどに有効です。
30分〜1時間で頭皮から尿が吸収されるのを待って、ぬるま湯で洗い流します。
4)尿注射
特に、アレルギー性疾患・喘息・黄疸・百日咳・妊娠中毒症・けいれん・偏頭痛・湿疹などによく効きますし、乳癌などの露出性癌にはお薦めです。
新鮮自家尿を臀部に2cc前後を注射します。
露出性癌には、病巣周囲に5cc前後を注射します。(これは医師にしか出来ません)
軽度の発赤・熱感を伴うことがあります。
5)飲尿断食
自尿と水だけで過ごす断食で、最大最高の尿療法効果を得られます。
一般の断食方法に飲尿(すべての自尿を飲みます)を加えます。
注意点は一般の断食と同じです。
尿マッサージや尿湿布、尿腰湯、尿足湯などを加えるとより効果的です。
6)少食飲尿療法
朝:ニンジン+リンゴ+レモンジュー
昼:ニンジン+リンゴ+レモンジュー
夕食:フリー(飲酒もデザートも可)
飲尿は1日3回以上 コップ1杯を飲みましょう。
ごきげん少食療法の進化版です。万病だけでなく未病にも効きます。
7)飲尿ジュース断食療法
特に末期癌の方、エイズの方、最重度のアトピーの方、重度の難病奇病の方にお薦めします。
自然治癒力と免疫力が最大限に発揮されます。

尿療法 健康法)