朝堂院 大覚

朝堂院 大覚(ちょうどういん だいかく、1940年〈昭和15年〉12月9日 - )は、「最後のフィクサー」と言われてきた日本の武道家・活動家。本名は松浦 良右〈まつうら りょうすけ〉。「朝堂院 大覚」の名は役職の名目として用いている[1]。 武道総本庁総裁であり、空手道本庁宗家家元。武道に秀でており、居合道警視流の宗家家元、剛柔流空手道九段。

インターネットTVの連合組織である日本ネットTV報道協会をつくり、総裁に就任。
日本維新の会総裁。東亜ビル管理組合顧問。「全アジア条約機構推進委員会」委員長。
朝堂院大覚が、昭和の敗戦後の 「 売国奴右翼 」 と、自分の信条の違いを YouTube の中で解説している
http://www.youtube.com/watch?v=VULJZDs3b5g )。

敗戦後にもてはやされてきた人物と、表舞台に立たれては困る人物との対比で収録を見れば、敗戦後の日本の構造を解明する糸口になる。

朝堂院大覚 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E5%A0%82%E9%99%A2%E5%A4%A7%E8%A6%9A

「最後のフィクサー」朝堂院大覚が逮捕されたウラ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40993

反社に消えた?投資マネー 「最後のフィクサー」が「東芝は事件にせず、中小零細を土足で踏み荒らす」と捜査批判
http://www.sankei.com/smp/premium/news/161027/prm1610270002-s1.html

朝堂院大覚先生との対談|中杉 弘の徒然日記
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12333710109.html

(黒幕 フィクサー