我は神なり

人間の最高の意識状態は、「我れ神なり」と思い切ることです。
「我れ神なり」という思いは最高のバイブレーションとなり、
1秒間に1兆8000億回のバイブレーションが起こります。
神はそれだけ精妙であり、人間の意識が高まると、
バイブレーションが高まっていくのです。
意識が高くなるほど高いチャネルと合い、交流できるのです。
意識の低い人が、高いチャネルと交流することは有り得ないのです。
我れは人間なりという思いは、破壊のバイブレーションとなります。
この3次元的思いでチャネルを回しても、
高いチャネルと繋がらず、低いチャネルとしか通じないのです。
我れ人間なりと思ったら、神を受け取ることはできないのです。
我れ神なりと思っている人は、事故に絶対あわないのです。
その人をピストルで撃っても、その人に当たることはなく、
撃った人が事故になるのです。
「我れ神なり」と思うと、その人は光のシャワーを浴び、
不調和なもの、罪なるものは全部消え、あなたは神となり、
神があなたを通して働くようになるのです。
私は光なり、愛なりと思うと、7つのチャクラから
霊的中枢から目もくらむ光が出るのです。
そしてあなたの肉体は、
バイブレーションが高まるごとに、
高分子となり、光子体となり、
粗雑な肉体から霊体となるのです。

「我は神なり!」「我は神なり!」「我は神なり!」と、これは故知花先生に教えて貰ったものです。自分のハイヤーセルフや魂と一体になるマントラです。

(スピリチュアル マントラ