Japanese_Joke(日本人ジョーク(bot))11

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安倍首相の専用機が不時着した。 窓から手を出すと、魚のマークの入ったカフスボタンを盗まれた。 「台湾だな」 やっと離陸し、また不時着。手を出すと、腕時計を盗まれた。 「アメリカだな。仕方ない」 また離陸し、不時着。手を出すと、小銭の山を握らされた。 「ああ、やっと日本に戻ったぞ」

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2013年6月27日、国旗国歌に「強制の動きがある」とした教科書を、東京都教育委員会は「使用は適切でない」と議決した。「強制がばれたら、あの方が来るからな」と委員達が安堵していると、一人の老人が部屋に入って来た。「強制は望ましくないと申し上げたはずですが」と、天皇陛下は囁かれた。

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「ヘイ、この改憲案は何だい、基本的人権の制限、集会や表現の自由の規制とは、日本は共産党が政権を握ったのか?」 「それは自由民主党のだよ」 <国民の自由を縛る改憲に反対です>と選挙カーが通り過ぎた。 「オー、日本にも自由と民主主義を守る政党がいるじゃないか」 「あれは共産党だよ」

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安倍首相が北朝鮮を非難する演説を行った。「無能で傲慢な指導者の為に経済は滞り、国民は混乱している。国際社会と協調することもなく、身勝手な理屈で近隣国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしい国は他にない!」 。演説を聞いていた国民は、何故彼が自己紹介をしているのか理解できなかった。

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2014年12月7日、麻生太郎財務相社会保障費の増大について「高齢者が悪いようなイメージを作っている人がいっぱいいるが、子どもを産まない方が問題だ」とぶち上げた。 翌日麻生は首相官邸に呼び出されると、党幹部批判を行った件で、安倍首相と昭恵夫人から長時間の叱責を受けた。

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某政治家が暴言を吐いた。 「真意を理解して頂きたい」 「丁寧に説明して誤解を解きたい」 結局ごまかせず、謝罪会見が開かれた。 「誤解を招いた事を謝る」 「お騒がせした事を党に謝罪する」 記者団より質問。 「発言の内容についての謝罪は」 「何だと、まだ謝れと言うのか、この野郎!」