我は神なり愛と光なり

『悟り』についての 斎藤一人さんのお話で印象に残ったことをまとめてみます。
言霊(ことたま)としては、『さとる』 とは 『差』をとること。
いろんなことに『差』をつけているのが人間。
実は、『差』をつければつけるほど悟りから遠のいていく。
今の若い人で 男尊女卑とか、外国人より我々のほうが優れているとか思っている人は少なくなってきている。
つまり、人類は悟りに少しづつ近づいている。
一番差が取れた状態は 最終的には 自分と神さまが同じものであることを知ること。
キリストは あなたたちは神の子だ、といったが、
カエルの子はカエルなのだから、神の子は神。
実はこの言霊、『我は神なり愛と光なり』と10回から20回言うと
筋肉の硬直が取れて体が柔らかくなり そして背骨がまっすぐになる。
背骨が歪んでいる人がこの言葉を何度か言うと誰でもそうなる。
逆に自分ひとりで頑張らなくちゃいけないとか
我が我がと言っている人は脊髄に支障がでる。
そして、我も神なら人も神。
これを知ることで、周りのすべての人と自分自身を尊重できるようになる。
それが悟りであると。。。

私は愛と光りと忍耐です。私は神です。あなたも神です。みんな神です。

愛してます
ついてる
うれしい
楽しい
感謝してます
しあわせ
ありがとう
ゆるします

「我れ最高の神なり」
これは隈本確氏が超神霊エネルギーを引く前に、
超神霊と波長を合わせる為に心の中で唱える事を教えている言葉である。

「我は神なり、光なり。
すべて神なり、光なり」。

『我神なり 我愛なり 我命なり 我光なり』

(スピリチュアル マントラ